@article{oai:saigaku.repo.nii.ac.jp:00000556, author = {米山, 徹幸 and YONEYAMA, Tetsuyuki}, journal = {埼玉学園大学紀要. 経営学部篇, Bulletin of Saitama Gakuen University. Faculty of Management}, month = {Dec}, note = {今日、国境を超え、24時間休みなく自社情報を発信する企業ウェブサイトはいよいよIR活動の優劣を左右する重要なツールである。 スウェーデンのコミュニケーション・コンサルタント、ハルワーソン&ハルワーソン(H&H)による「企業ウェブサイト・ランキング2010 欧州500社」は、ユーザビリティは英国、機能性はオランダ、コンテンツはフィンランド/ドイツ、ソーシャルメディアは米国の各企業が優れていると指摘し、米国、欧州、その他の地域(ロシアを含む)という3つの地域でそれぞれ時価総額順に25社ずつ、合計75社を対象にした英フィナンシャル・タイムズの「FTボーエン/グレッグス・インデックス」は、ゼネラル・エレクトリック(GE)とグーグルを取り上げ、IRサイトでの地域差や、日本企業の企業情報発信の脆弱さを明らかにする。}, pages = {185--192}, title = {<研究ノート> 欧米企業のウェブサイト動向 : H&H とFT ボーエン/ グレッグス・インデックス}, volume = {11}, year = {2011}, yomi = {ヨネヤマ, テツユキ} }