@article{oai:saigaku.repo.nii.ac.jp:00000815, author = {宮本, 潤 and MIYAMOTO, Jun}, journal = {埼玉学園大学紀要. 経営学部篇, Bulletin of Saitama Gakuen University. Faculty of Management}, month = {Dec}, note = {揮発性有機化合物の中で指針値が設定されているアクリロニトリル、塩化ビニルモノマー、水銀及びその化合物ならびにニッケル化合物の最近の濃度(1997年度から2006年度まで)について、時系列分析の手法を用いることにより解析した。10年間に、アクリロニトリルは0.021μg /㎥、塩化ビニルモノマーは0.045μg /㎥、水銀及びその化合物は0.124ngHg /㎥、ニッケル化合物は0.062ngNi /㎥それぞれ全体的に減少したことを明らかにした。そして、揮発性有機化合物濃度の減少に対する光化学オキシダント濃度の増加について考察した。}, pages = {23--30}, title = {環境大気中における最近の揮発性有機化合物濃度}, volume = {8}, year = {2008}, yomi = {ミヤモト, ジュン} }